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Short Story

 

冬の海

「もう何も感じないの」

Twitterのタグ企画で書いた500字小説

(14-11-18)

 

深海

海の底に住む賢者は、何でも知っているという。

Twitterのタグ企画で書いた300字小説

(14-11-17)

 

キスの味はまだ知らない

街で出会ったあの子は、私の見たことのないような姿をしていた。

一方通行なガールズ・ラブストーリー。GL要素があります。

(13-03-04)

 

エンドレス・カウントダウン

終わったはずの年末カウントダウン。しかし、新吾が目覚めた時は何故か大晦日のままで……?!

ちょっとありえない弱ファンタジー。今年もご一緒に。』の続編

(11-12-30)

 

ボールペン・たい焼き・桜

高三の春。俺は彼女と一緒に花見に来たのだが、彼女は何故か参考書を見ている。

学生男女のごくごくありえそうな日常ラブストーリー。

(11-12-04)

 

歯磨き粉・やかん

朝起きたら、彼女はすでに歯磨き中。もう少し寝ていたいが、そろそろ怒られそうだな…

男と女のごくごくありえそうな朝の日常ラブストーリー。

(11-12-04)

 

総てで、一番

総一と三月とかなこ。三人揃っての遊園地は、それぞれのささやかな思いが交差していた。

少年と少女と少女のありえそうでありえなさそうな日常ストーリー。去る人は、三月』『幸せは、四葉の続編

(11-09-03)

 

スケッチ・ユー

美術部が、野球部をスケッチするから。スケッチをしていたのは美術部唯一の男子だった。

微妙な距離感のボーイズ・ラブストーリー。BL要素があります。

(11-05-05)

 

チョココロネ工事現場ランキング

三人の少女と、愛情。何気ない日常に、少女たちは恋をする。

一方通行なガールズ・ラブストーリー。 GL要素があります。

(11-01-30)

 

携帯、指先、灯る熱。

指先が異常に熱い。あたしは、ベッドで一人、悪戦苦闘していた。

もどかしい少女の片思い、なラブストーリー。

(11-01-05)

 

ヒトリミイルミネーション

十二月二十四日、私は一人。そして、私は一人で、イルミネーションを見つめていた。

叶わない約束とクリスマス、なラブストーリー。

(10-12-24)

 

幸せは、四葉

毎日に潤いがなかったわけではなかった。ただ、彼女と出会って少しだけ変わった気がする。

少女と少女のありえそうでありえなさそうな日常ストーリー。『去る人は、三月』の続編

(10-06-19)

 

去る人は、三月

卒業式をサボったある人物に届け物をする羽目になった俺。桜の木の下に居た、その人の名は、

少年と少女のありえそうでありえなさそうな日常ストーリー。

(10-06-13)

 

チューリップ・フェスティバル

今日は僕と彼女にとっての『はじめてのデート』。『チューリップ・フェスティバル』を見に行くけど…

ぎこちない二人のラブストーリー。ものかき交流同盟『春祭り2010』出展作品

(10-04-30)

 

桃色キッス!

「あたしにキスしなさい、桃太郎」といわれた俺は、桃太郎?!

これ何てファンタジー?なラブコメディー。

(10-01-17)

 

ノウミソクイクイ

あの頭の周りを飛ぶ小さな虫。あれって、何で頭の周りを飛んでると思う?

ちょっと不気味な非日常物語。

(10-01-17)

 

あったか牛乳

眠れない時は『あったか牛乳』だよ。私はそう言った、彼を思い出す。

少ししょっぱい、ラブストーリー。

(10-01-17)

 

ナイフと恋―Death and Love― 前編  後編

私の名は東雲。男の名は谷原。ナイフを持つ私と、ナイフで刺されても死なない谷原。

二人の過激すぎるラブコメディー。

(09-03-06)

 

卒業式の幻~魔法少女☆ライコちゃん最後の日?!~

世界の平和を守った魔法少女は、過去のもの。元・魔法少女は現実に苦しむ……。

変身少女の魔法ファンタジー。

(09-03-06)

 

今年もご一緒に。

男女二人の、普通な(?)大晦日から新年。これから新年を迎えに行こう!

ちょっとありえない弱ファンタジー。

(09-01-01)

 

リョーコとある作家

良子の知っているその男は、作家で、締め切りを守らなくて、そして……

ごくごくありえそうな、男と少女の日常ストーリー。

(08-10-27)

 

最後の魔法

長西あおいの目の前に現れた『魔法使い』は彼女の額に、銃を押し付ける。

『科学』と『魔法』で、弱ファンタジー。

(08-10-27)

 

オーバー・パワー

私の知っている彼女は、冷たい手を持っていて、穏やかで優しく、『魔法使い』の失敗作だった。

『科学』と『魔法』で、弱ファンタジー。

(08-10-27)

 

山田太郎物語―存在許可証―

突然『私』の前に現れた山田太郎は『存在許可証』を出すように、言った。

ちょっと不気味な日常の中の非日常物語。

(08-06-07)

 

ナミオト~消えてゆく記憶の中で~

ただ、そこにあったのは波の音と「嫌い」の言葉だけ。

運命が決まってしまった二人の物語。

(08-06-07)

 

 

 

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