亜華音「薄々気づいている方も多いと思いますが、『学園魔法少女あかね☆マギカ』はエイプリルフール企画の嘘小説でしたー!」
美鳥「いや、薄々って言うかバレバレでしょ……タイトルの時点で」
ナナコ「というか、版権パロっていうのが恐ろしいね。いろんな意味で」
透「どういう意味だ、それは」
ナナコ「ほら、何ていうのかな……シャレにならない的な意味で」
美鳥「……先輩、勘弁してください」
芳夜「うん、確かにシャレにならない部分があるから恐いんだよね、このパロ」
亜華音「え、何で美鳥も崎森先輩もそんな青い顔してるの?」
透「察してやれ」
時雨「それより、一つ言いたいことがあるのだけれど……」
亜華音「どうしたんですか、時雨さん?」
時雨「私、明らかに無理あるわよね?」
一同「確かに」
時雨「そしてそんなに私って胡散臭いかしら……芳夜やナナコよりはマシだと思っていたのだけれど……」
芳夜「時雨、私がお前を見れないって設定だからって好き勝手言ってないかな?」
ナナコ「え、ワタシって胡散臭かったの?」
一同「…………」
亜華音「それはさておき! こういうパロディもたまにはあってもいいと思いますよ! なんか楽しいし!」
美鳥「いや、そう思えるのは亜華音だけだって。どう考えてもあたしとかアウトでしょ……いろんな意味で」
ナナコ「そんなこと言ったら、ワタシなんかマミられちゃうんだよ? 三話で退場なんて、寂しいねえ」
時雨「いや、それよりもかわいそうな子を一人、私は知ってるわ……」
亜華音「え?」
沙弥「……」
一同「…………」
沙弥「別に、パロディの出番は必要ない。時雨と一緒に居られるのなら」
美鳥「沙弥先輩、一途すぎる……」
ナナコ「それが沙弥のいいところだからね! さすがわかっているよ!」
沙弥「それに」
芳夜「それに?」
沙弥「血なまぐさい展開に巻き込まれずに済んだから」
一同「……………………」
Happy April Fool!
いろいろやらかしちゃった感はありますが、気にしない!
この会話が後々重要になる、かも?